服飾資材紹介
メンズスーツを中心に、コート、カジュアルジャケット、パンツ、レディーススーツなど幅広いアイテムの「副資材」を取り扱っております。裏地をはじめ、ボタン、芯地、ファスナーといった副資材は洋服にとって着心地を左右する重要な存在。快適でファッショナブルに着こなすための副資材をご紹介します。
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裏地
洋服の着やすさ、着心地を左右する大事なパーツです。裏地を付ける事によりすべりや袖とおりが良くなります。無地のほかストライプやチェックなど様々な柄の商品があり、かすかに覗く裏地は洋服の品位を高める役目も担っています。
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ボタン
小さいパーツではありますが、洋服の個性を際立たせるためには欠かせません。
水牛の角・貝殻・ヤシの実や革など質感にこだわった商品や、ポリエステル素材で発色性や柄を重視した商品などがあります。 -
ポケッティング
主に洋服のポケットに使われている生地です。
裏地と同様に無地の他、柄入りもあります。ポケットからわずかに見えるだけで、隠れたお酒落になります。 -
芯地
生地の裏に貼り付けることで洋服の形や風合いを決める大事なパーツです。生地の安定性を保つほか、種類によっては柔らかさを表現することもあり、ソフトで軽い服作りには欠かせない商品です。
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カラークロス
首回りは服の良し悪しや見え方に大きく影響します。カラークロスはジャケットやコートの上衿の裏などにつける織物で、衿周りのラインや収まりが良くなり、ジャケット全体がきれいに見えるようになります。
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新機能素材
洋服の進化・変化に伴い求められる素材が変わってきました。
従来スポーツ素材に用いられていたストレッチ・保湿・冷感機能などを持った生地が定番となりつつあります。抗菌や防臭など衛生面に特化した商品や、静電気・アレルギー対策に向けた商品など、より快適性を追求した素材が開発されています。
